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「不妊治療」の内容不妊治療に使われる「排卵誘発剤」とは

排卵誘発剤

不妊治療でよく使用される「排卵誘発剤」は、排卵がうまく起こらない方の排卵を誘発するために、タイミング療法や人工授精の際に投与されます。

また、体外受精の場合には、一度に複数の卵子を成熟させ、効率よく卵子を回収する目的で使用されます。

排卵障害のない場合のこのような薬の使い方を、「卵巣刺激」と呼び、排卵誘発とは区別した呼び方をします。

内服薬と注射薬があり、排卵障害の原因によって選択されます。

排卵誘発剤の副作用

排卵誘発剤の副作用

排卵誘発剤の副作用としては、複数個の卵子を排卵することによる「多胎妊娠」(おもに双子の妊娠)があります。

また、排卵後に卵巣が腫れたり腹水や胸水がたまったり、呼吸困難を引き起こす卵巣過剰刺激症候群(OHSS)を発症する場合もあります。

重症化する可能性もあるため、排卵誘発剤の使用が必要な理由と薬の選択肢、投与量、投与方法について医師とよく相談する必要があります。

POINT

  • タイミング療法や人工授精の際に、排卵がうまく起こらない方の排卵を誘発するために「排卵誘発剤」を投与します。
  • 体外受精の場合には、一度に複数の卵子を成熟させる目的で「排卵誘発剤」を使用し、これは「卵巣刺激」と呼ばれています。
  • 副作用で「多胎妊娠」(おもに双子)したり、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)を発症したりする場合もありますので、排卵誘発剤の使用が必要な理由と薬の選択肢、投与量、投与方法について医師とよく相談する必要があります。
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