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子宮頸がん検診の回数について

現在、軽度異形成なのですが子宮頸がん検診を3ヵ月に1回の頻度で2年間継続しています。3ヵ月に1回の検査は大変であることを伝えると、検査は1年に1回で十分と言われました。
検査はそんなに簡単に回数を減らしても大丈夫なのでしょうか?

回答

子宮頸がん検診で軽度異形成の診断を受けた場合には自然治癒することもあるので経過観察が基本になります。その経過観察の場合、子宮頸がんの原因になるハイリスクのHPVというウイルスがあるかどうかによって経過観察期間が違ってきます。ハイリスクHPVが証明されるときは3~6ヵ月ごとの検診、証明されないときは12ヵ月ごとの検診が一般的です。3ヵ月ごとの検診が大変と言ったとたん1年毎でいいというのは確かにおかしいと思います。あなたの主治医ではないので相談内容から簡単に判断はできませんが、細胞診検査だけでなくコルポスコピーという検査で組織検査をしているか、そしてHPVというウイルスの検査をしているかを確認し、それらの検査が行われていなかったり、行われていても説明が不十分な場合にはセカンド・オピニオンとして別の婦人科を受診することをお勧めします。 ※本回答はご自身の体調や健康状況等によっては必ずしも適切ではない可能性があります。あくまでもご参考情報としてお考えください。 ※薬剤・治療等に関する情報は主治医の判断に従ってください。 ※気になる症状に関しましては、医療機関へとご相談ください。

回答はこちらの先生から

蓮尾豊
あおもり女性ヘルスケア研究所
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