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着床障害

妊活を始めて3年、高度不妊治療の病院へ通い始めてもうすぐ2年になります。タイミング療法から人工授精、体外受精へとステップアップし、3回目の移植を終えましたが陰性でした。
着床障害ではないかと思い、ERA(子宮内膜着床能)検査や子宮内フローラ検査を行い、ERA検査にて1日ずれている事が分かりました。そのタイミングに合わせて4回目の移植を行いましたが良い結果には繋がりませんでした。今までに検査薬で妊娠陽性と出た事が一度もありません。
担当の先生に慢性子宮内膜炎を調べてみたいと言ったのですが、「希望があれば検査するが、今までも検査をしてるのでそこまでしなくても…」といった感じでした。 着床障害ですべき検査は何が良いのでしょうか?そして着床障害でも妊娠・出産に至った方はいるのでしょうか?

30代

回答

体外受精などで妊娠しない原因の最も多いのが、年齢による胚の染色体異常です。反復着床障害の検査は、一般的には、40才以下で、3回以上良好胚を移植しても妊娠しない方が対象になります。検査の方法としては、まずは子宮鏡検査、そして最近では、慢性子宮内膜炎、子宮内フローラ、ERA検査などがおこなわれます。子宮鏡検査はすでに受けていますか。また、慢性子宮内膜炎の検査をうける意義は十分あると思います。しかし、これは担当医の先生との十分な打ち合わせが必要です。幸いに、希望すれば受けられるようなので、受けてみては如何でしょうか。もし慢性子宮内膜炎があるならば、治療をした方が良いでしょう。実際に、治療により妊娠率が上昇したとの報告は複数ありますよ。 ※本回答はご自身の体調や健康状況等によっては必ずしも適切ではない可能性があります。あくまでもご参考情報としてお考えください。 ※薬剤・治療等に関する情報は主治医の判断に従ってください。 ※気になる症状に関しましては、医療機関へとご相談ください。

回答はこちらの先生から

高橋敬一
高橋ウイメンズクリニック
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