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AIHから体外受精へのステップアップについて

私は抗核抗体が高値で、橋本病の疑いがありますが、薬はまだ飲む段階ではないということで内服はしていません。
2回目の人工授精(AIH)を施行しました。もうじき私は34歳になり、旦那は今年38歳になります。以前調べた精子検査では奇形率がやや高かったようです。これからは体外受精も視野に入れて望むべきなのでしょうか。
橋本病では妊娠しづらいのでしょうか?

30代

回答

女性の甲状腺疾患はかなり頻繁にあります。重症の橋本病は不妊原因になりますが、薬も必要としない「疑い」程度では、不妊症の原因としてはわずかな影響だと思います。したがって、これを不妊原因と考えての体外受精などの不妊治療はあまり適当とは言えません。精液検査もわずかに奇形率が高かった程度のようなので、再検査を受けてみては如何でしょうか。奇形率はかなりばらつくのです。橋本病疑いの状況はあまり気にせずに、現状では、卵管の通過性を再確認して、性交渉の回数も増やして、人工授精をもう3~4回受けてみては如何でしょうか。体外受精はそれからの手段としても遅くはないと思います。 ※本回答はご自身の体調や健康状況等によっては必ずしも適切ではない可能性があります。あくまでもご参考情報としてお考えください。 ※薬剤・治療等に関する情報は主治医の判断に従ってください。 ※気になる症状に関しましては、医療機関へとご相談ください。

回答はこちらの先生から

高橋敬一
高橋ウイメンズクリニック
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