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多嚢胞性卵巣症候群に対するピル服用について

3年ほど前に生理不順と不正出血で婦人科を受診し、多嚢胞性卵巣症候群と言われました。その後ピルを1年半服薬しました。
ピルを止めて半年後、ある時から1ヵ月以上不正出血が続いた為、別の婦人科を受診したところ「ピルだと自発的に排卵する癖が無くなるから、排卵誘発剤で生理を来させた方がいい」と言われ、誘発剤を処方されました。飲み始めると出血は止まりましたが、生理前症候群で気落ちしやすくなったり、酷い排卵痛や生理痛があり、かなり辛かったです。
生理が来て、その後不正出血等無ければ通院しなくてもよいと言われており、その後半年は不正出血が無いので通院はしていません。今は低温期高温期もあるのですが、生理の間隔が30~45日とばらつきがあり、予測しにくいです。
この場合、ピル服薬しても問題ないのでしょうか?その方が楽ですが、婦人科の先生に言われた事が気になります。

回答

多嚢胞性卵巣症候群の治療は、程度や妊娠希望等により変わります。参考までに、まずピルを使うと自発的に排卵する癖が無くなるから、ダメというのは極端な意見だと思います。 確かにピルを服用中は排卵は止まりますが、やめると復活します。その間、多嚢胞性卵巣はよくなります。排卵誘発剤は試験的に使ってみたり、妊娠希望の場合は使うべきですが、その分卵巣は過剰刺激になって萎縮します。年に数回でもいいですから、産婦人科医と相談の上、治療を継続してください。 ※本回答はご自身の体調や健康状況等によっては必ずしも適切ではない可能性があります。あくまでもご参考情報としてお考えください。 ※薬剤・治療等に関する情報は主治医の判断に従ってください。 ※気になる症状に関しましては、医療機関へとご相談ください。

回答はこちらの先生から

小林秀文
四ツ谷レディスクリニック
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