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更年期の生理周期について

かかりつけの婦人科でホルモン検査をしたところ、更年期にさしかかっているとの診断をされました。生理周期が1ヶ月半~2ヶ月と伸びています。生理の際の出血量も前半は少々多めですが、後半はダラダラと少量の出血が8~10日間ほど続きます。前回の診察では子宮内の経血を薬で流しましたが、今月も40日以上生理が来ていません。このまま自然に任せて大丈夫でしょうか?

回答

更年期というのは閉経前後の5年間、合わせて10年間をいいます。平均的な閉経年齢は50歳前後ですので、45歳から55歳の10年間を更年期といいます。個人差もあり、45歳より早く更年期に入る方もいます。更年期の年代で一番大事なことは、自覚症状の有無とその程度です。更年期に入ると閉経前に月経の周期が不順になります。月経の間隔が長くなることは気にしないで下さい。しかし、更年期の年代の出血がすべて月経とは限りません。何かの疾患のための出血の可能性もありますので、その点を主治医に確認し、特別な疾患がない場合には自然経過をみていいでしょう。 月経周期が不順でも順調でも、もしも日常生活に影響するような不快な症状があればホルモン補充療法などの治療を受けることをお勧めします。 ※本回答はご自身の体調や健康状況等によっては必ずしも適切ではない可能性があります。あくまでもご参考情報としてお考えください。 ※薬剤・治療等に関する情報は主治医の判断に従ってください。 ※気になる症状に関しましては、医療機関へとご相談ください。

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蓮尾豊
あおもり女性ヘルスケア研究所
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