女性ホルモンの減少速度について
44歳です。疲れやすさ、だるさ、眠さなど、PMSなのか更年期なのかメンタルなのかわからない症状が続いたので、4ヵ月前に血液検査をしたところ、まだ女性ホルモン値に問題はないと言われました。しかし、辛い症状は生理前以外にも発症するようになり、頭痛など、これまでなかった症状も増えました。女性ホルモンがこの数ヵ月で急激に減少するようなことがあるのか知りたいです。血液検査はどのくらいの頻度ですべきでしょうか?
回答
44歳という年齢で月経(生理)がほぼ順調にきている場合には女性ホルモンの値に問題がないのは当然なのです。ですから、女性ホルモンの検査を受けることは今の時点では考える必要はありません。
PMSは女性ホルモンが正常であり、排卵があるからこそ出現する症状です。また、更年期障害はホルモンの低下だけでなく、環境やその方の性格的なものなどが絡み合って出現しますので、ホルモンが正常だから更年期障害ではない、とはいえないのです。婦人科に継続してかかるとともに、甲状腺検査など内科的な検査も受けることをお勧めします。
※本回答はご自身の体調や健康状況等によっては必ずしも適切ではない可能性があります。あくまでもご参考情報としてお考えください。
※薬剤・治療等に関する情報は主治医の判断に従ってください。
※気になる症状に関しましては、医療機関へとご相談ください。
回答はこちらの先生から

蓮尾豊
あおもり女性ヘルスケア研究所