排卵痛
今年の1月あたりから排卵痛がきつくなり、痛み止めを服用しながら排卵をやり過ごしています。多嚢胞性卵巣症候群と診断がついているのですが、治療していても妊娠することが出来ず、排卵痛の時は痛み止めを飲まない方が良いのでしょうか?
回答
痛み止め(特にロキソプロフェン、ジクロフェナク、メフェナム酸など)は、排卵を阻害する作用があります。したがって、排卵前にこれらの痛み止めを使用すると、排卵せずにルフ(黄体化非破裂卵胞)などがおこりやすくなります。したがって、妊娠を希望する場合には、排卵前にはこれらの鎮痛剤は使用しない方が良いでしょう。もしどうしても痛み止めを必要とするならば、アセトアミノフェンが比較的排卵抑制効果は少ないようです。
※本回答はご自身の体調や健康状況等によっては必ずしも適切ではない可能性があります。あくまでもご参考情報としてお考えください。
※薬剤・治療等に関する情報は主治医の判断に従ってください。
※気になる症状に関しましては、医療機関へとご相談ください。
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高橋敬一
高橋ウイメンズクリニック