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子宮内膜症とピルの服用

子宮内膜症の疑いで年1、2回検診を受けています。

内診時にダグラス窩の圧痛があります。

1年前の検査でCA125は問題ありませんでした。

生理痛がひどいこともあり、生理痛緩和の為に 3年前まで4年程ピルを服用していました。

が、残念ながらあまり生理痛緩和に効果がなかったため中止し、現在はブロック治療で生理痛コントロールをしています。

他の病気で多種の薬を飲んでますし、パートナーもいません。私にはメリットよりデメリットの方が大きかったのでピルは飲みたくないです。

経過観察だけでは内膜症に対してリスクは高いでしょうか?

回答

自然な月経周期を繰り返す事が子宮内膜症の進行を早める事は明確にわかっている事実です。ピルの服用を継続する事は、確実に子宮内膜症の進行抑制、発症予防になる事は僕自身の臨床経験でも明らかです。ピルを服用していて、内膜症を発症した方を見た事がありません。疼痛コントロールが出来ないから、内膜症の予防になっていない訳ではありません。ペインコントロールをして痛みを軽減させても、自然な月経が来ていれば内膜症は進行する可能性が高くなります。治療法の選択はご自身の意志で決められますし、他にも黄体ホルモン製剤のみの治療法も含めて検討した方が無難だと思います。※本回答はご自身の体調や健康状況等によっては必ずしも適切ではない可能性があります。あくまでもご参考情報としてお考えください。※薬剤・治療等に関する情報は主治医の判断に従ってください。※気になる症状に関しましては、医療機関へとご相談ください。

回答はこちらの先生から

村上雄太
池袋クリニック
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